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日本の女子に元気を届けたいと思って制作

コロナパンデミックの時代が始まり、もうすぐ３年経ちます。

まだまだ続きそうな混沌とする世界で元気で過ごすためには、心と体の土台づくりと、ちょっとしたユーモアが大切ではないでしょうか？

日本の女性たちを元気にしたい！

そんな思いから、Windysクリエイティブディレクターのとんでもネットワークから、インド伝統医療の治療家・実践者、オム・ババ(Om Baba)をお呼びしました。

見た目のババのインパクトに劣らず、伝統医療のマスターだけあって現代を生き抜く大切な知恵を授けてくださいました。

日本国内では類を見ない、貴重な動画をお届けします。

動画の希少価値

希少性 ①
アーユルヴェーダの薬草に特化
アーユルヴェーダの書籍は日本にもたくさんありますが、薬草に特化してまとめられた情報はほとんどありません。

オム・ババはご自身のアシュラム(修道院)で、なんと！２００種類の薬草を育てており、あらゆる病気の患者さんに処方しています。

治療家を志した１０歳の時から２５歳まで、高僧たちとインドの山々を旅して集めた薬草の中には、一般の人に知られていない貴重な薬草もあります。

今回お伝えしている薬草の組み合わせや服用の仕方は、ババが実践して効果のあった方法をお話ししています。
希少性 ②
ヨーロッパにも呼ばれるインド伝統医療の導師
アーユルヴェーダ、ヨーガ、ナチュロパシー(自然療法)を学び、実践して２２年。
今では海外から定期的に招かれてインドの伝統医療の教育や治療も行っています。

オム・ババは、コブラに噛まれた人を２時間治療し続け、歩いて家に帰らせることができたという武勇伝をお持ちです(普通死にます。)

最近では、インドでメジャーなアーユルヴェーダブランド「Patanjali(パタンジャリ)」の創設者でありヨーガマスター、"ババ・ラムデブ"にそっくりなことから、"ブッダガヤ*のババ"と親しまれており、知名度も上がっているそうです。

*釈迦が悟りを開いたとされる聖地
希少性 ②
ヨーロッパにも呼ばれるインド伝統医療の導師
アーユルヴェーダ、ヨーガ、ナチュロパシー(自然療法)を学び、実践して２２年。
今では海外から定期的に招かれてインドの伝統医療の教育や治療も行っています。

オム・ババは、コブラに噛まれた人を２時間治療し続け、歩いて家に帰らせることができたという武勇伝をお持ちです(普通死にます。)

最近では、インドでメジャーなアーユルヴェーダブランド「Patanjali(パタンジャリ)」の創設者でありヨーガマスター、"ババ・ラムデブ"にそっくりなことから、"ブッダガヤ*のババ"と親しまれており、知名度も上がっているそうです。

*釈迦が悟りを開いたとされる聖地

動画の内容

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①翻訳者TAKAKOのメッセージ

1.自己紹介
2.日本と本場インドのアーユルヴェーダの違い
3.動画をご覧いただく際の注意

②アーユルヴェーダとは

1.アーユルヴェーダとは何か？
2.アーユルヴェーダの薬草の概要 
3.アーユルヴェーダ理論を日常に取り入れるメリット

③薬草１

1.アーユルヴェーダは偉大な叡智
2.カパが乱れた時 
3.ピッタが乱れた時 
4.ヴァータが乱れた時
5.免疫力をつけるには？
6.皮膚に関する疾患 
7.アクワン(西洋かりん)の葉 
8.結果の出た薬草ブレンド 
9.髪の悩みに効くニーム(インドセンダン)の根
10.神経疾患に効く薬草とその合わせ方 
11.サトファラ
12.６種の葉っぱのお茶 
13.ターメリック
14.インドラジャル 
15.抗生物質のような薬草、アパマール

④薬草２

1.７つのチャクラと太陽
2.日常のお茶としてオススメする薬草ブレンド
3.習慣化が大事
4.サトサリファの効能と服用の仕方
5.４種のニーム 
6.ニームの実 
7.月桂樹の葉(ローリエ)
8.アムリットマニ(カントマニ)
9.先生の体験談
10.食の乱れを整える
11.薬草を混ぜ合わせると…
12.髪の毛のこと 
13.薬草の王様たち 
14.メッセージとお祈り 

②アーユルヴェーダとは

1.アーユルヴェーダとは何か？
2.アーユルヴェーダの薬草の概要 
3.アーユルヴェーダ理論を日常に取り入れるメリット

家庭の医学
アーユルヴェーダ薬草療法版

※本動画の一部を無料でご視聴できます。

動画の詳細

  • 形式：録画講座
  • 受講料：５,５００円(税込)
  • お支払い方法：クレジットカードのみ
    （VISA 、MasterCard、AMEXのみ。JCBは非対応。）
  • 視聴期限：ご購入日より１年間
  • 受講料：５,５００円(税込)
お申し込みはこちら

講師紹介

Om Baba　(オム ババ)

Naturopathy Alternative Healing Centre Om Baba Ashram創設者。

両親の記憶はなく親戚の家で育つ。母親がガンで亡くなったことを知り、１０歳でアーユルヴェーダの治療家を志す。１５年間かけて高僧たちとジャングルを周り、一般には知られていない薬草を収集する。

その後、インド南部のケララ州のアシュラム(修道院)、次にインド北部のラジャスタン州でアーユルヴェーダのトレーニングを積む。

ナチュロパシー(自然療法)の学校を卒業後、現在までの22年間、お金持ちから経済的に貧しい子どもまで、身分に関係なくあらゆる病気の患者を治療する。
ビハール州ブッダガヤ在住。

オム・ババからのメッセージ

今の若い人たちがたくさんのストレスを抱えていることについて、とても心配しています。

みなさんの健康を祈り、薬いらず・病気と無縁で健康でいられるマントラをお伝えします。

"ギーター
ガンガ
ガエトリ
ガンパティ
ガオリ
ゴパール"

*神の詩・ガンジス川(聖なる川)・女性の力・ガネーシャ(ヒンズー教の1番目の神様)・女性の保護・全ての病気に対する治療薬、を意味するサンスクリット語。

最低でも１１回、通常２１回、口で唱えて、その音を耳で聞いてください。
繰り返すことによって、心と体が落ち着いてきます。

アーユルヴェーダを生活の中に取り入れ、健康でいられますように。
Om Shanti（全世界の平安を）
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

Q&A

  • インドにしかない薬草は、どうやって入手すればよいですか？

    輸入に関しては検疫の問題がありますので、まずはお調べいただくことをお勧めします。

    また「オム・ババが作った薬草や種はオム・ババよりお分けすることができますので、ぜひ一度インドにいらしてください」とメッセージをいただいています。

  • オム・ババの治療を受けてみたいのですが、どうすればよいですか？

    オム・ババのヒーリングセンターの詳細をお伝えすることは可能です。info@windys.love までご連絡ください。

  • オム・ババの治療を受けてみたいのですが、どうすればよいですか？

    オム・ババのヒーリングセンターの詳細をお伝えすることは可能です。info@windys.love までご連絡ください。
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